【ムリな話】『後悔しないように生きる』のは無理な話。『後悔の量を減らす』のが現実的

思考の整理

いつ死ぬかわからないくせに、その瞬間に向けて万全に準備を整えるなんて無理じゃね??

人は皆、『後悔しないように生きたい』って言うけど(皇帝もw)それって理論的に可能なんでしょうか?

よく考えたら、『無理だ』ってわかりました(笑)

だってそうでしょう? いつその時が来るかわからないんですよ〜? 予知能力者とかなら別ですが。

大学入試は試験日がわかっているからその日に向けて準備ができるのであって、もし「1時間後に抜き打ち大学入試やります!」って言われても準備できてなくないw?

もし皇帝が今から1時間後に永眠するとしたら、『絶対に』後悔はしますよ? 

まだやれてないことあるもんwwww

『後悔つぶし』!

『じゃあ、どうするの? ボ〜っと生きとく?』

って、そう言う問題じゃなくて、要は後悔の数や量を減らしておけばいいってことなんだと思いました。

プチプチを潰していくかの如く、日々『後悔つぶし』して生活していけば後悔の量は減らせますよね、普通に考えたら。

『後悔つぶし』アイデア(追加するかも)

  • 行ってみたかったところに行く(つべこべ言わずに行けば、意外とすぐに行けるw)
  • やってみたかったことをかじってみる・調べてみる
  • 『今日の夜12時に永眠するとしたら?』と妄想して、今できることをやってみる
  • 大事なことから始める
  • 逆に、あえて『無駄なこと』をやって遊んでみる(最高に時間の無駄っ⭐️)

とか

結論:『後悔つぶしして、後悔を減らすことを目指そう!』

最期の瞬間って、「最後にアイスクリーム食べたかったな…」とか、小さいこと含めて何かしらできなかったことは思い付くかもしれないけど、日々『後悔つぶし』して生活してれば、それが報われて「まあいっか」と思えるんじゃないかなぁ??

皇帝は上記のような諦めモードですが、とはいえ、「私は絶対に何も後悔したくない!」って思っている方は、そっちを目指してもいいと思います。みなさんの勝手なのでw

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