書きかけでぇす♡
皇帝が最近の社会の現象を見て、その背景にあるエネルギー的要因を理論的に説明してみようという企画
- 圧倒的な孤独感、分離感、『愛』に満たされているという感覚の欠如。例え、それが真実ではなく幻想だ(ただそういう感覚になっているだけ)としても。
- そもそも、「わざわざ」犯罪行為に走らなければならないのは、それだけの要因もしくは動機があるはず
- 犯罪をおこなった(それを選んだとも言える)本人たちは(本人たちも)、『幸せ』ではない(幸せを感じてはいない)よね
- 犯罪であることに違いはなく、「悪い」ことではあるが、我々の中にも「それ」はある。
- 「それ」を世界や社会に現象化する、表面化させる手段が、最終的に『犯罪(行為)』になってしまっただけ
- 逆に言うと、彼らの犯罪が我々の中の「それ」を見せてくれているとも言える。ニュース番組ではこのような議論にはならないが。エネルギー的には、自分の中にないものは認識できないので、それが見えるわかるということは、あるということ
- 「あいつらは悪いやつだ」となじるのは一番簡単だが、「じゃあ、自分はどうなの? 自分は本当に満足して幸せなの? 不満垂れ流していない? 自分が『あいつら』だった時、別の選択をできる?」という問いを向けるのが本質的な議論
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