この記事は、書きかけです
約2万円から約10万円へ限界突破
PILOTのスタンダードモデルの万年筆から、最高級の漆塗り「カスタムURUSHI」に変更
「手に入らない」のではなく、「手にしようとしていなかった」
やりようはいくらでもある。でも、それを入手することや使うことを「許可」していないのは自分だった。「そんなの使ってどーすんだ。」「何になるんだ」「フツーのペンで良くね?」
「手にいれる準備」をしていたら、手に入れるための手段が来た!
「私はこれを手に入れてもいい」「これを使ってもいい」という気持ちで、通販サイト等で探したり、PATILOTの公式ページで調べたり、という準備をしていたら、帰省した際になぜか母親に今使っている万年筆について聞かれる話の流れがきました。
さらに、例の漆塗りの万年筆の話をして、その後日、「それの書いたい色は決まってるの?」と聞かれ(「カスタムURUSHI」は軸色が3種類あります)、「うん……?」と答え、心の中で、「あれ? あれ? なんかおかしいぞ(テンション高い)?」と思っていると、「大学入学祝いに万年筆とか買ってあげようかと思ってたけど、皇帝(私のこと)、もう自分で買ってたから、『じゃあ、いいのかな』って思ってた。でも、それ欲しいなら、お母さんが買ってあげる」という話になりました!(実際には、母からお金をもらって自分で買いましたが)
手にいれる手段を、頑なに設定しない
「『自分で』稼いで手に入れなければ!」とか、「『自分で』買って手に入れなければ!!」と自分で自分に囲いを作るより、「人からお金もらうかも♡」とか「プレゼントされちゃったりして♡」という可能性の余地を作ることを意識していたことが功を奏したのかもしれません(自分で言うけど)
「自分にはできない」と思うなら、そこに問題あり
もし、「私は人からもらうなんてできない」「私にプレゼントとか金銭的援助をしてくれる人なんていない」とか思っているのなら、実はそこに問題(メンタルブロックとか思い込みとか心の傷とか)があります!
ぶっちゃけ、世の中の「お金の問題」(「お金が足りない」とか)は、実はお金自体の問題ではなく、あなたがお金という手段を使ってあなたの問題(思い込みとか心の傷とか)を体験しているに過ぎません!
人間関係の問題も然りです。
どうしてそういう問題を自分で持っているのか、持っていなくちゃいけないのか、体験しているのかの背景を解かないといけないんです!
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