映像の見え方の特徴まとめ
- 目を閉じた視界に現れるスクリーン上に見える(夢ではなく意識がある状態)
- モノクロの時もあれば、カラーの時もある
- アニメーションの時もあれば実写の時もある
- 目を開けると、逆に映像は見えない
- 映像が映る時間は3〜5秒くらいで、意外と短い
- 見たい時に意図したものが見えるわけではない
1. 目を閉じた視界に現れるスクリーン上に見える(夢ではなく意識がある状態)
前提として、意識があって起きている状態で見える。
真っ暗な視界の中で映画を見ている感じ。目で物理的に見えるというよりも(目は閉じているので見えようがないw)、おでこの上、第三の目あたりに何かモヤモヤがやってきて、脳の中で「見える」という感じ。
2. モノクロの時もあれば、カラーの時もある
映像が白黒の時と色がついている時がある。なぜ違いがあるのかはわからない。
3. アニメーションの時もあれば実写の時もある
映像がアニメーション調の時と、実写の時がある。
アニメーション調の時は、ベタ塗りポップで可愛らしくて子ども向け番組の作画の感じ。緻密でヌルヌル動く感じではない。
実写の時は、生身の人間や映像が見える感じ。実写ドラマや映画みたい。
4. 目を開けると、逆に映像は見えない
目の中で映像が見えている途中で目を開けてしまうと映像が見えなくなる。映像がやってきたら、とりあえず目を閉じて集中する。
5. 映像が映る時間は3〜5秒くらいで、意外と短い
すぐに映像が消えてしまうので、Netflixを見ているときのようにぼんやり眺めているわけにはいかない。集中して見ないと映像が消えてしまうし、内容もよくわからない。
6. 見たい時に意図したものが見えるわけではない
「〜の映像が見たい」と思っても見えるわけではない。見える映像のほとんどは、自分が意図したこともない内容で意味不明なことが多い。おそらく、自分の深層意識や未来予知的な内容、見えない存在からのアドバイスや警告。後になってから、「ああ、このことか」ってなる場合もある。
同様に、「何時何分に」「今この瞬間に」映像が見たいと思っても見ることはできない。もっと力を使えている能力者の人ならそれもできるっぽいけど、今の私にはできない。
Xの投稿:https://x.com/yukinatsu_2024/status/1743911717346971797?s=61
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