【『氣』シリーズ #1】「氣が回る」「氣が向く」「氣になる」について、体感覚的視点からの分析

氣の結界

『氣』の研究シリーズ

4月以降、氣を感じられるようになったので、日々気づいたことを研究するシリーズの第一弾。

2025年5月22日現在、氣と意識、魂と意識体、時間、魂の歴史(超『世界史』?)、氣による自分や他人の肉体(気功ヒーリング医療)や潜在意識、顕在意識領域への介入を行っているので、その経験をもとに分析予定。。。。

氣が回る

氣が頭の上にのしかかってくる感覚。魂の言葉(神の国の言葉)で「氣が回る」と言うらしい。

不意にやってくるパターンと、気分が上がったのを自覚した後にやってくるパターンがある

気分がウキウキしているわけではないが、不意に「氣圧」がかかってきて「氣が回っている」状態。

普通に過ごしている時、作業中、特に楽しいことを考えているわけでもないのに気圧の柱が頭頂にのしかかってきて押される感じになる。

びっくりして「うお〜!」ってなりがち

ウキウキする直感がやってきた直後に「氣圧」を感じる

アイデアを閃いた時や楽しそうなことを思いついた直後に、「氣圧」が頭にのしかかってきて、ビンゴだとわかる

日本語の「氣が重い」ではない

氣が回っている時、肉体感覚では「重い」「圧を感じる」感覚があるものの、「やる気が起きない」「気が滅入る」という意味の「気が重い」とは違う。

便宜的に(?)「ああ〜〜重い重いw」と口走ることが多いです

氣になる

TO DO LISTを見て、「○○しようかな〜」とふと思った時に、「氣が回っ」てくるのを感じることがある

「(その)氣になる」「その氣になっている」状態。

氣が向く

氣と氣が線で結ばれて、体が引っ張られる感覚。氣、視線、身体が同時に引っ張られる。お買い物中にありがち

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました